当院について

一人ひとりに寄り添い、安心した暮らしを

なかねの森病院は、碑文谷病院を母体とし、療養病床（長期にわたる療養が必要な方）を分離、独立させるとともに、透析可能な病院（43床）として2024年4月に設立しました。
当院は、『患者さんのために』をモットーとし、質の高い安心・安全な医療と心温まるサポートの提供を使命としており、患者様一人ひとりに寄り添い、信頼いただける医療環境を整えることで、地域の皆様が安心して日々の暮らしを過ごすことができるよう努めます。
また、医療圏全体の連携を強化し、地域医療を充実させることで、地域住民の皆さまのご要望・ご期待にお応えできるよう、今後ともご指導、ご鞭撻をいただけますよう宜しくお願い申し上げます。

医療法人社団爽玄会 なかねの森病院 院長 加藤 淳